ちょっとマジメなお話 | 35歳社長の恋愛

ちょっとマジメなお話

代表取締役。私が始めたときは28歳になりたての頃でした。最初の1ヶ月はずーっと胃が痛かったのをいまでも覚えています。 やっぱりやっていけるかどうか不安だったこと。でもまぁ人間悩むにも限界(自分は1ヶ月が限界でした)があるのでまぁ~命をとられることはないかってことですっきり解決!その後は胃がいたくなることはないです。 社長業をやってて大変なのは、いろいろなことに頭をつかうこと。例えば実際の実務(メインの業種)はもちろん財務・労務・未来等ほとんどすべてのことにアンテナをはってないといけない。 実際体が動いてないときはあっても考え事をしてないときというのは全くないです(あっ熟睡してるときは別・・・) 私の周りには圧倒的に創業社長が多いのですが、早く自分の目指しているところまでいって引退したいと言います。(2代目、3代目はほとんどいないので何をおもっているかさっぱりわかりません) それだけ常にプレッシャーと一人で戦ってるということです。 ただプレッシャー大好きという人は会社を起こしたほうがいいと思います。会社員でどんな大きなプロジェクトをまかされようが自分が経営者としてやる小さなプロジェクトのプレッシャーに比べればたいしたことはないです。 自分もやってみて痛感しました。 このプレッシャーが麻薬みたいなもので結構おもしろい。多分ホりエモンさんもこれにやられてると思います。 自分的に一番起業におすすめなのが、自分の体(健康)に自信があるひとはぜったいおすすめ! たとえ風邪を引いたとしても点滴うって会社にいけるというキモチがある人は起業してみてください。


ちっ 記事書いてる途中でログアウトしやがった(全部文章がつながっちゃった)
再編集する時間ないからこのままね